ブログ|岡山市北区津島京町の歯医者|きれいわ歯科

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MerryChristmas🎄

2021.12.25(土)

 

 

こんにちは、きれいわ歯科です!!

週末はクリスマスです!!🎅

お子さんがいらっしゃる方はおうちでパーティーをされる方も多いのではないでしょうか?

 

 

ご覧くださぁ~い(⌒∇⌒)

きれいわ歯科のクリスマスアイテムのご紹介

11月24日のブログでお話ししていました今年新しく増えたアイテムです!!!

ピンクのクリスマスツリー!!!🎄

患者さんからは、『ピンクのツリーは珍しい!』『すごく可愛いです!!』と写真を撮って帰ってくださる方もいらっしゃいました。

クリスマスの定番になりそうですね!!

 

 

2021年 最後のブログのテーマは

年末年始の暴飲暴食、お正月太りという言葉に着目して、肥満と歯周病ついてお話しようと思います。

 

最近は感染症リスクや認知症、他にも様々な病気と歯周病の関係性について研究発表がされています。

肥満との関係性については、

1998年の九州大学がいち早く報告をあげ、その後にアメリカ、フランス、スウェーデンと相次いで研究報告がされていました。

その九州大学の報告では、BMIの数値が高くなるにつれ歯周病のリスクが高いというものでした。

(BMIとは体重と身長から算出される肥満度を表す体格指数です。)

BMI20未満を1として

20~24.9   1.7倍

25~29.9   3.4倍

30以上    8.6倍

 

 

 

 

 

 

今年の4月新潟大学と理化学研究所の研究発表では、肥満による腸内細菌の変化が歯周病における歯槽骨を促進する仕組みを明らかにしました。

簡潔にお伝えすると、

●肥満になると歯周病のリスクが高くなるわけ

脂肪組織で作られるTNFーαという物質は歯を支える骨(歯槽骨)を溶かし歯周病の進行を促してしまう作用があるから

 

●歯周病になると肥満になるわけ

歯周病に関連する細菌が腸内細菌の変化によりプリン代謝経路が活性化され、生産された尿酸が血流を介して歯周組織での炎症を進ませてしまうから

 

今回の実験で興味深く感じたのは腸内細菌の変化というところ、腸内細菌のバランスを整えるとされるビフィズス菌や乳酸菌が今後歯科の分野でもカギとなって行くのかもしれませんね。

そして歯周病に関連した研究がこれからも色んな角度から研究され、身体の健康との関連はどんどん明らかになって行くと思われます。

しかし、歯周病になるのが怖いという漠然とした不安を抱えるのではなくて、

歯周病であっても、コントロールできている事が大切だと考えて頂きたいと思います。

【歯周病と上手く付き合っていく】そのお手伝いをさせて頂きたいと、きれいわ歯科は考えています。

 

新潟大学と理化学研究所の研究発表を詳しく知りたい人は、☟を確認してみてください

参考:肥満が⻭周病を悪化させる仕組みを解明−腸内細菌は⻭周病に影響を与える− (niigata-u.ac.jp)をご覧ください

 

 

クリスマス、お正月と親しい人とお食事する機会が大変おおくなるこの時期、感染対策にも気を付け、お口のケアも引き続きよろしくお願い致します!!