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保険の白い詰め物と自由診療(セラミック)は何が違うの?
2026.02.21(土)
こんにちはきれいわ歯科です。
虫歯の治療をおこなうと最終的に何で詰め物をするかという話をされると思います。
今回は保険の白い歯CADCAMとセラミックとの比較を
ブログでもお話していこうと思います。

保険の白い詰め物といのはCAD/CAMという素材です。
CAD/CAMは、ハイブリットレジンというセラミックとプラスチックを混ぜ合わせた白い素材で、
セラミックを混ぜることで、プラスチックだけでは強い力に対して割れてしまうという危険性をなくし、
高い強度を実現することができたのです。
その素材をCAD(コンピューター支援設計)CAM(コンピューター支援製造)という最新技術で制作しています。
しかし、これでもまだ
歯ぎしりや食いしばりの強い力によって割れたり、摩耗したり、外れたりすることもあります。
そして経年劣化として汚れや着色が付きやすくなってきます。(虫歯、歯周病のリスク増加が考えられます。)
素材の耐久性が金属やセラミックに比べ劣ってしまうため、
被せものを厚くし強度を出すために歯を削る量が増えてしまいます。
また経年的に摩耗することにより、かみ合わせの変化がおこりやすいです。そのため、隣接する天然歯に負担がかかる場合があります。
そうはいっても、CADCAMの魅力は、
費用を安く抑えて白い詰め物ができる
金属アレルギーの心配がないということです!!!
次にセラミックです
セラミックは自由診療で扱える素材で陶器の素材のひとつです
天然歯に近い透明感を再現できるという特徴があり、審美性を重要視される方におすすめです。
セラミックの素材は強度が高く、耐久性に優れています。
特にジルコニアは咬む力の強い奥歯にも適している素材です。
適合性も非常に高精度に作成されるので、二次カリエスのリスクを軽減できます。
デメリットとしては、保険のものに比べると高額になること

表にまとめるとこんな感じです。
では、どちらを選ぶべきなのか?ということですが
これまで話してきた内容を読むと
セラミックがいいに決まってんじゃん!!
それはその通りなんです!
(ここからは少し余談も含めてきれいわ歯科の思いをお伝えさせてください。)
歯科治療は患者さん自身にとってどのような治療を希望されるか!!
きれいわ歯科が大切にしているところです。
”費用かけずに噛めたらそれだけでええんよ”
という方なら保険診療でもその目的は達成されます。
”審美性、長期安定(虫歯、歯周病リスクの軽減)を重要視”される方なら
自費診療が最善の治療と考え、希望に近づけるようご案内します。
患者様一人ひとり、お口に求める考えは様々です
その方にあった最適な方法を一緒に考えていきましょう!!
かぶせものでお悩みの方はしっかりお話させていただきますので、ご相談ください
岡山県岡山市北区津島京町1丁目50-1
医療法人社団 IER きれいわ歯科



